お疲れ様です。
ただいま社内にて流行中のインフルエンザについての記事です。
外出が多い営業方などは特に予防をしてくださいね!
さて、そんなこんなで本日はバレンタインですが私には無縁の話です笑
みなさんコロナが明けて手洗いうがいはしてますか?
コロナの時期は皆さん手洗いうがいをしてマスクをして予防していたと思います。
コロナが明けてもインフルエンザは毎年この時期に流行りますので
皆さん手洗いうがいをしましょう笑
インフルエンザとは
インフルエンザの発生は、毎年11月下旬から12月上旬頃に始まり、翌年の1~3月頃に患者数が増加し、4~5月にかけて減少していくパターンを示すが、夏季に患者が発生し、インフルエンザウイルスが分離されることもあり、
流行の程度とピークの時期はその年によって異なるみたいです。
A型インフルエンザでは、数年から数十年ごとに世界的な大流行が見られるが、これは突然別の亜型のウイルスが出現して、従来の亜型ウイルスにとって代わることによって起こるみたいです。
A型またはB型インフルエンザウイルスの感染を受けてから1~3日間ほどの潜伏期間の後に、発熱(通常38℃以上の高熱)、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛・関節痛などが突然現われ、咳、鼻汁などの上気道炎症状がこれに続き、約1週間の経過で軽快するのが典型的なインフルエンザで、いわゆる「かぜ」に比べて全身症状が強い状況のことを言います。
インフルエンザの感染を予防するために
・外出したら手洗い・アルコール消毒を
外出から帰ってきたら、流水や石けんで手を洗い、アルコールを使って消毒しましょう。
コロナの時と同じように!
・流行前にワクチンを接種する
インフルエンザのワクチンを接種しておくことで、感染しても発症する可能性が低くなります。また、発症した場合の重症化を防ぐ効果も見込まれます。
マスクを着用する
飛沫感染を防ぐため、マスクを着用しましょう。
また、インフルエンザに感染した人も、家族にうつさないためにマスクを着用することをおすすめします。
マスクを着用していないときでも、咳やくしゃみが出るようであれば、人に向けないようにして、口と鼻を覆いましょう。そして、覆った手はすぐに洗ってください。
適度な湿度を保つ
空気が乾燥すると、気道の粘膜の防御機能が低下します。
加湿器などを用いて、50~60%の湿度を保つよう、意識しましょう!
まとめ
インフルエンザは感染力の強い病気になるので、うつらないようにマスクを着用したり、手洗い消毒でできる予防を続けてください。
また、流行期前にインフルエンザのワクチンを接種しておくと、重症化の予防に!
日頃から十分に睡眠をとり、バランスよく食事をしたり人混みを避けて生活をするなど身近のできることから積極的に行いましょう!
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インフルエンザとは
インフルエンザ感染状況(厚生労働省)
2月9日時点での発生状況(厚生労働省)
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