お疲れ様です!!
ハラ坊です(*ノωノ)
昨日はバレンタインデーでしたね♡♡
皆さんは、大切な相手になにかプレゼントしましたか??(〃▽〃)ポッ
ということで。。。
今日は日本におけるバレンタインデーの発展についてお話ししようと思います!!!
バレンタインとは
1970年代ごろ、毎年2月に流通・成果業界の売り上げが落ちることに頭をかかえていた菓子店主が
「女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という「日本型バレンタインデー」
の企画を発案したといわれています!
文化的に日本の男性は女性にプレゼントをする習慣があまりなかったため定着しなかったので、
女性から男性に贈るというキャッチコピーに変えると徐々に流行りだしたそうです。
バレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのではと最初に考案して実践したのは、一説に大田区の製菓会社メリーチョコレートカムパニーの原邦生であるとされています。
原はその時「一年に一度、女性から愛を打ち明けていい日」というキャッチコピーをつけたといわれています。
(とても素敵。。!(◎_◎;))
日本型バレンタインデーの特徴として。。🍫
恋人までは行かないが、友人として贈る「義理チョコ」
同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」
男性が女性に渡す「逆チョコ」
自分で買って食べる「自己チョコ」
男性が男友達に送り合ったりする「強敵(友)チョコ」というものも見られます。
色んな形のバレンタインデーがあって素敵ですね(*^-^*)
私も友人からバレンタインのお菓子をいただき、とっても幸せでした。。♡♡
バレンタインデーとは
日本と海外のバレンタインデーの違い