本日は成人式!
おはようございます。
成人式当日でしたね^ ^
天気は晴れでよかったです!
私の時は晴れてましたが会社の先輩は大雪だったそうで大変だったと聞きました笑
2022年度から成年年齢が18歳に引き下げられたため、自分がいつ成人式に参加するのか、迷ってしまった方も多いかもしれません。
ご自身の成人式の日程がわかったら、
成人式の準備を始める時期を確認しておきましょう。
成人式の準備は、目安として新成人になる2年半前から始めると良いとされています。
たとえば20歳で成人式に出るなら、準備を始める時期は高校3年生の夏ごろになります。
その理由は、成人式で着る衣装を選んだり、着物をお仕立てしたりするのには、たくさんの時間がかかるためです。
振袖や袴の着付けやヘアセットの予約を取る場合も、空いているうちに準備したほうが希望に合う日時を選びやすくなりますよ。
式当日はドレスコードに従う
成人式の記念式典や、大きな会場で行われる同窓会では、「ドレスコード」と呼ばれる服装のルールが決められている場合があります。大人になると、時と場合に応じてふさわしい服装をしなければならない場面がたくさんあります。成人式のようなお祝いの席では、一般的に着物やスーツなどのフォーマルな服装で参加することが多いので、ドレスコードに適した服装を用意しておきましょう。
振袖や袴などの着物は、レンタルする方も多くいます。着物のレンタルでは、たくさんの種類の着物の中から自分の好きな1着を選べるのはもちろん、当日に着付けやヘアセットをしてもらえるので安心。着物に合う草履やバッグなどの小物を借りることもできますよ。
市外に引っ越した場合も参加できるか確認しておく
成人式の記念式典の案内状は、みなさんの住民票がある自治体から現住所へ送られてきます。そのため、進学などで市外へ引っ越して住民票を移している方は、基本的には現住所がある自治体の成人式に参加することになります。すでに住民票を移していて、現住所ではない地元の成人式に参加したい場合は、自治体へ問い合わせて情報を確認しておきましょう。
市外からの参加者を受け付けるかどうかは、自治体によって判断が異なります。自治体のWebサイトで成人式に関する情報を閲覧したり、窓口に問い合わせをして回答をもらったりして、どの地域の成人式に参加できるのかをチェックしてみてください。
写真スタジオや美容院などの予約を早めに行う
成人式に振袖や袴を着ていく場合、多くの新成人はプロによる着物の着付けやヘアセットのサービスを利用します。振袖姿を記念写真に残しておきたい人もいるでしょう。当日に振袖や袴を着たり、撮影したりする予定なら、早めにレンタルやヘアセットの予約を行って、準備を万端にしておきたいですね。
成人式には多くの新成人がサービスを利用するため、写真スタジオや美容院は早いうちに予約が埋まってしまいます。直前に着付けやヘアセットの予約を入れようとしても、受け付けてもらえなくなってしまうおそれがあるので、余裕をもって準備しましょう。
成人式の記念写真を撮るなら、事前に写真撮影を済ませる「前撮り撮影」もおすすめ。忙しい成人式当日ではなく、別の日に前もって撮影を行うので、着物姿をしっかりと写真に残したい方にぴったりです。らかんスタジオの前撮り撮影には、成人式当日の振袖・袴のレンタルや、着付けやヘアセットのサポート特典もあるので、ぜひチェックしてみてください。
成人式の記念撮影URL:https://laquan.com/20th/index.html
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